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航大受験ゼミナール

合格体験記EXPERIENCE

2024.09.05

私の受験を要約すると、初めての物理への挑戦と就活との両立だ。

R7一次合格者:G.Mさん

私の受験を要約すると、初めての物理への挑戦と就活との両立だ。就活を始めた時から航大という存在は知っていたものの、就職活動との両立や私にとって初学となる物理の存在を大きく感じ、踏み出す勇気がなかった。
私は今年の1月下旬に受講を開始した。なぜこの時期になったかというと、自社養成や一般企業の選考を重ねる中で幼い頃からの夢だったエアラインパイロットになるという夢をあきらめきれなかったのと、やらずの後悔をしたくないという気持ちが大きくなったからだ。
私は生粋の文系学生ということで物理が最大の敵であったが、その他の科目も決して自信があるわけではなく、すべての科目の実力向上が必須だった。受講開始直後は航ゼミからの指示通り、物理の授業視聴、数学の問題演習や英単語の確認をした。当時は物理を中心に毎日進歩を感じられ、4月に受ける初めての模試に向けて楽しく勉強ができていたと思う。

ただ、受験勉強はそんなに甘くはなかった。

4月の模試を終え、一般企業の内々定をもらった5月のことだ。私はある事件を起こしてしまった。
鈴木さんとの面談をすっぽかしたのだ。パイロットとして必要な自己管理能力の欠如が露呈した。しっかりとお叱りを受けた上に自分はダメなのだとモチベーションが落ちかけたこともあった。しかし、筆記試験合格後の鈴木さんとの面談でこの出来事からの立ち直りが私の合格の要因となったと聞いた。
鈴木さん曰く、パイロットに必要な素質に素直さと主体性が存在するらしく、事件が起こる前、私には言われたことを受け入れる素直さはあったものの、自分で目標を立てそれに自身の気持ちと行動を向ける主体性が足りなかったとのフィードバックを受けた。事件をきっかけに鈴木さんとの関係性が少し気まずくなったこともあり、自分のことは自分でやるという主体性が生まれたのではないかと振り返る。
例えば、自分なりの学習チェックシートや、試験直前に見返せるような間違えた所ノートを作成した。そこから試験当日までの約2か月は、当日に後悔したくないという想いや少しの鈴木さんを見返したいという想いから、できることはなんでもした。
その結果、当日はある種自信をもって堂々と試験に臨むことができた。
私の経験から言えることは、航大受験はもう間に合わないと思った時がはじめ時だということと、ゼミに入ることは間違いなく合格に近づく道だが、入って航ゼミからの導きを待っているだけでは試験には受からない可能性が高いということだ。こんな偉そうな文章を書いている私だが、まだ筆記に合格しただけなので、これからの試験対策に全力をそそぎ、チャンスを掴みたい。

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