合格体験記EXPERIENCE
2026.03.04
一番大切なことは「パイロットになりたい」という強い気持ち
■ 一次対策について
私が、一次対策において重視していたことは、各教科の基礎を確実にするというものでした。私は、生粋の文系であり、物理や数学の勉強は高校生の頃に少しやったことある程度でした。航大の過去問を分析してみると、各教科基礎ができていないと解くことができない、また小手先のテクニックだけでは解くことができないと言ったような印象でしたので、基礎を疎かにすることなく日々勉強に取り組んでいました。
■ 二次対策について
二次対策で重要なことは、一次試験対策と同時並行で進めていくことが大切であると考えます。その理由は、一次合格から二次試験までは約1ヶ月しかなく、その1ヶ月で身体的な変化を求めるのは難しいと考えるからです。実際、私は、約半年前の4月から大好きなラーメンとお酒を自主的に禁止して、定期的な散歩やランニングを心掛けていました。
■ 三次対策について
三次対策に本格的に取り掛かったのは12月頃でした。私は、一次試験前からパイロットになりたいという熱い気持ちはあったと自負しておりますが、その気持ちをうまく言語化し人に伝えることができませんでした。なので、12月は約1ヶ月間その作業を努め、面接シートの作成にも取り掛かりました。また、面接対策は1月に入ってから、航ゼミ生の方との合同練習会などを通してたくさん練習しました。初めて面接練習をした際、面接は経験が大切であると感じたので、数をこなすことを意識して練習しました。また、本番前日も同じホテルに泊まっていた航ゼミ生の方とホテルのロビーで練習をし合ったりと、最後の最後まで対策を続けました。
■ これからの受験生へメッセージ
私が航大受験で1番大切だと考えることは、「パイロットになりたいという強い気持ち」であると考えます。なぜなら、航大受験において何をするにも最終的にはパイロットになるためという目的意識を持つことができ、モチベーションになりうると考えるからです。一次対策で、ほぼ未知の数学・物理の勉強を主に一日10時間以上の勉強、二次対策では、半年前から禁酒・禁ラーメン、三次対策では、最後の最後まで対策を欠かさなかった。おそらく生半可な気持ちでパイロットを目指していた場合、ここまでできなかったと自分でも考えます。本気でパイロットになりたいという気持ち。正直その理由はどのようなものでも良いと思います。しかし、その気持ちを常に持ち続け、その気持ちを行動にすることが大切であると思います。そのように行動することができたため、初受験で最終合格まで結びついたのではないかと考えます。
