合格体験記EXPERIENCE
2026.03.04
最後の瞬間まで諦めずに執着してほしいです。
■ 1次試験の対策について
私が今年の1次試験を通して実感したのは、1次試験は本番でどれだけ点数を取れたかが全てだということです。私は文系で受験年の6月の模試まで点数的にも順位的にも1回も合格圏内に入ったことはありません。そんな私がなぜ今年の1次試験に合格できたかというと、当たり前ですが本番で全教科の合格最低ラインの点数を超えることができたからです。私は直前期から航ゼミで提供されるミニ模試や過去問演習を通して、時間配分や解く問題・解かない問題の取捨選択を練習し、自分の学力で確実に合格点を取る練習を積んだことで何とか1次試験に合格することができました。とにかく、本番で全教科の合格最低点を取れたら合格・取れなかったら不合格なので、本番で点数を取るための勉強をしてください。
■ 2次試験の対策について
1次試験対策と並行して、日頃の健康管理では睡眠・食事・運動の3つを意識しました。そして、1次試験合格後から2次試験の前日までは日頃の健康管理に加え、遮眼書字や足踏みなどの平衡機能の検査項目を毎日練習しました。深視力の対策も航ゼミの事務所や眼鏡屋に行き何度か対策を行いました。身体的な数値はすぐに変えられるものではないので、1次試験の対策と並行して健康管理に努めることが大事だと思います。
■ 3次試験の対策について
3次試験の対策は2次試験Aの合格後、面接シートのエアラインパイロット志望理由を書くことから始めました。面接シートを書き終わった後は、航ゼミから提供してもらった軸質問の回答を考え、他の受験生の方との面接練習や、鈴木さんとの面談を通して、軸質問への回答や面接シートに書いたことを深めました。面接では未来への熱意だけでなく、過去のエピソードと共に根拠を持って質問に答えることも大事ですが、私は今まで目的意識を持たずに過ごしてしまったというのもあり、中々自信を持って話すことができず、それが1番苦労しました。
操縦適性検査の対策も、航ゼミの事務所に何度か伺い本番同様に練習をしたことで、試験本番は焦らず落ち着いて操縦することができました。
■ これからの受験生へメッセージ
1次試験は皆に合格可能性がある試験だと思います。今の時点で成績に自信がない受験生の方であっても、1次試験が終わる最後の瞬間まで諦めずに点数を取ることに執着してほしいです。身体検査への不安、将来への不安など色々あると思いますが、今の自分の実力と条件で確実に合格するための戦略と計画を立て、一つ一つ行動に移すことで、不安を減らし、合格に近づくことができると思います。応援しています。
