合格体験記EXPERIENCE
2025.03.01
仲間の存在が大きな支えとなりました。
【一次試験】
私は文系学生ということから数物に対して高いハードルを感じており、勉強を開始するかどうか迷っていました。しかし、昨年の1月に航ゼミに相談したところ「まだ遅くない」と背中を押してもらい、受験勉強に取り組み始めました。
就活や学校のスケジュールがある中での勉強は決して簡単ではありませんでしたが、隙間時間を最大限活用し、とにかく毎日勉強を続けることを意識しました。就活の面接準備やインターンと並行しながらの学習は大変でしたが、効率を重視し、短時間でも集中して取り組む習慣を身につけました。特に、モチベーションを落とさず勉強を継続することを最優先に考え、問題集や面談を通じて常に自分の成長を確認しながら進めたことが勝因だと考えています。
【二次試験】
身体検査については、1次の勉強を始めた時からラーメンとアルコールを絶ち、健康管理を徹底しました。「これだけ我慢しているんだから!」という気持ちが、勉強へのモチベーションにもつながりました。
また、試験内容に関しては、平衡感覚など改善できる部分を継続して練習し、できる限りの対策を行いました。就活との両立も続いていましたが、健康維持を意識することで、体調管理がそのまま集中力向上にもつながったと感じています。
【三次試験】
3次試験の対策は2次Aの通過発表を受けて本格的に始めました。面接カードについては、自分自身を素直に表現することを意識し、面接においては仲間と定期的に練習を重ね、客観的なフィードバックをもらうようにしました。模擬面接を繰り返すことで、自分では気づけなかった改善点が明確になり、より伝わりやすい話し方を身につけることができました。
特に苦労したのは、伝えたいことが多すぎて話がまとまらないことでした。そのため、相手に分かりやすく伝えることを常に意識し、簡潔かつ的確に話す練習を重ねました。就活の面接経験も役立ち、相手の視点を意識して話す力が鍛えられたと感じています。
【これからの受験生へメッセージ】
私はもともと「1人で頑張る」ことに慣れていなかったため、1次対策では大学院試を受ける仲間と、3次対策では航ゼミ生と練習するなど、意識的に仲間を作るようにしました。就活と並行しての挑戦は決して楽ではありませんでしたが、仲間の存在が大きな支えとなりました。パイロットという職業は、一見孤独に見えるかもしれませんが、実際には同期やクルーの仲間と共に支え合う仕事です。受験勉強においても同じで、仲間と協力しながら進めることで、より充実した対策ができると感じました。就活と両立しながら挑戦することは大変ですが、それが可能であることを示す存在になれればと思います。受験勉強ができる環境に感謝し、仲間と共に最後まで頑張ってください!
