合格体験記EXPERIENCE
2024.09.05
私はこれまで複数回の受験経験がありますが、一次合格した今回に絞って書きます。
R7一次合格者:N.Kさん
私はこれまで複数回の受験経験がありますが、一次合格した今回に絞って書きます。
今回、私は「基礎力」と「目的意識」を大切にしました。
まず「基礎力」についてです。過去の受験では理系出身者と比較した際の焦りから効率性ばかりを追い求め、数学と物理の公式はそのまま暗記するなどといった方法でした。
一方で最近の航大では「概念」や「本質」を問われる問題が出題される傾向にあるため、今回の受験では公式の成り立ちを含む基礎から学び直しました。時間を要するフェーズでしたが、間違いなく受験の鍵を握る時間だったと思います。
次に「目的意識」についてです。過去問演習を例に挙げると「実力測定」「時間配分」「傾向/苦手把握」など、目的は多岐にわたります。自分自身を客観視し、不足しているものを理解した上で「○○のために○○をする」を明確にすることが非常に重要だと考えます。例えば、与えられたものを単にこなすのではなく、しっかりと吟味した上で取捨選択をして取り組むなどです。
当日起こり得る最悪の状況とそれに対処する方法を考えておくことも忘れてはなりません。今回、学習範囲外の数3が複数出題されましたが、模試などで培った戦術によって平常心を保つことができました。
最後になりますが、私にとって「精神面」は非常に大きな要素でした。
孤独感や不安に苛まれることも多々ありましたが、そんな私の支えになってくれたのは航ゼミの鈴木さんはもちろん、何よりも同じベクトルを持つ仲間の存在でした。筆記試験なので仲間意識を持つことは容易ではないかもしれませんが、共闘することは大きな可能性を秘めていると思います。支え合える関係を構築することを推奨します。
