合格体験記EXPERIENCE
2025.03.01
受験勉強するにあたり、孤独になりがちなので航大受験です。
R7最終合格者:K・Kさん
【一次試験】
一次試験ではいかに得点を最大化させられるのかということを念頭に置いていました。その中で、得意不得意科目や得点源になりそうな科目を分析して勉強計画を組み、航ゼミ校長に計画を提示してフィードバックをもらったりしていました。また、アウトプットの量が重要だと考えており、月例テストや模試を通して理想と現実のギャップを知る機会にしていました。また、航ゼミで知り合った仲間とともに切磋琢磨することでモチベーションを保ったり、人に説明する力を養い、知識の整理をつけられたのがとても良かったです。
【二次試験】
日頃から水2Lを飲んだり、健康的な食生活を送ることを半年間ほど意識していました。また勉強の合間にランニングすることで、気分転換、かつ健康維持に努めていました。一次試験後は対策できるところは予行練習したりしていました。
【三次試験】
身体検査Aの合否後から一般的な自己分析を始めました。また、面接及び操縦適性の練習については校長との面談や事務所のシュミレータを利用していました。私は面接経験がなかったので校長と何回もやり取りをして、その中で面接カードの深掘りや様々な質問への対策、細かな仕草や口癖等の隅々までご指導していただきました。また、シュミレータを事前に練習しておくことで、本番の緊張が和らいでとてもやって良かったと思います。
【これからの受験生へメッセージ】
受験勉強するにあたり、孤独になりがちなので航大受験です。航ゼミはその孤独な受験から変えてくれた存在です。これから挑戦する皆さん、仲間と共に高めあい、航大受験を突破してパイロットという夢を叶えましょう!皆さんの挑戦を心から応援しています。
