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航大受験ゼミナール

航ゼミからのお知らせ

2026.08.20

航空大学校二次対策①『眼のケア』

眼のケアについて、日常でできる方法をいくつかご紹介します。

画面作業での工夫が一番大切です。パソコンやスマホを長時間使う方には「20-20-20ルール」がよく勧められます。20分ごとに、20フィート(約6メートル)先を20秒間眺めるという方法で、ピント調節を担う毛様体筋の緊張をほぐせます。また、画面に集中するとまばたきの回数が普段の3分の1ほどに減ると言われており、意識的にまばたきをすることでドライアイの予防になります。画面の位置は目線よりやや下に、距離は40〜50cm以上離すのが理想的です。

乾燥対策としては、部屋の湿度を保つ(加湿器の利用)、エアコンの風が直接顔に当たらないようにする、目が乾くときは防腐剤無添加の人工涙液を使う、といった方法があります。コンタクトレンズを使っている方は、装用時間を守り、目が疲れた日は眼鏡に切り替えるのも効果的です。

温めるケアも気持ちよくおすすめです。蒸しタオルや市販のホットアイマスクで目元を5〜10分温めると、血行が良くなり、涙の油分を出すマイボーム腺の働きも改善して、疲れ目やドライアイが楽になります。ただし、目が充血して炎症があるときは温めず冷やす方が良い場合もあります。

生活習慣では、睡眠をしっかりとること、緑黄色野菜(ルテインを含むほうれん草など)や青魚(オメガ3脂肪酸)を食事に取り入れること、紫外線の強い日はサングラスや帽子で目を守ることが役立ちます。

最後に、目のかすみ・痛み・視野の異常・光がまぶしいなどの症状が続く場合は、セルフケアで様子を見ずに眼科を受診してください。

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